工藤公康「42歳で 146km」の真実

週刊誌の宣伝をみて気になっていました。
野球のことには疎いのですが、この選手は知っています。
西武の人だよね、っていまは巨人なのね。
巨人あんまり好きじゃないので。

食卓発の肉体改造という副題どおり、工藤選手の奥様がいかにして選手の体を作っているか
それが主題の本です。
この奥さんがすごい肝っ玉母さんで、実際に五人の子供を育てながら
だんな様の体調管理をしているのですが、スタミナにあきれます。
東京近辺に自宅があるのに、工藤選手の自主トレーニング場所だった宮崎まで
「毎日」「飛行機で」お弁当を届けてるんです。
プロ選手で年俸があって、毎日の航空料金を払えるという点をさしひいても
すごいことだと思いませんか。
しかも、「自分がやりたくてそうしている、大いなるおせっかい」だとのたまうの。
私はこんなこと言えません。「あなたのためにやっている」って言うとおもう。

ただ、学べる点もあるように思うのです。
一つの方法に固執しないで、いろいろ試してみること。
とくに玄米食に関して勉強になりました。
工藤家では一時期、玄米を食べていたそうですが、お腹がゆるくなってしまう
デトックス効果が大きすぎるため登板に影響がでる心配があって
いまは食べていないみたい。
ある日を目標にして体調を整えていくのは、頭脳プレーだなと思いました。

それから出汁について。
疲労や緊張のなかでも体が受け付けてくれるのが出汁なんだそうです。
これは実感としてよくわかります。
わが家でも、お出汁にもう一工夫しようかな。
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by karadanokoe | 2006-03-09 20:13 | 立ちよみ時どき座りよみ
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