09/19比叡山延暦寺へ

二日目はレンタカーを予約して、京都駅前から車で移動しました。
車さえあれば、京都大学あたりまではとっても近く感じます。
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さすが盆地、ちょっと走ると山並みが近づきます。
お天気はわずかに曇り、快調に進んだ先は延暦寺。
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山がすべて境内という比叡山延暦寺は、バスやロープーウェイでも来られます。
でも、よほど時間に余裕がなければ車がオススメです。
なかなか遠いのですから。
さて、ここからは自分の足で歩きます。
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・根本中堂(こんぽんちゅうどう)
初見で正しく読むのが難しいのは、お寺さんの特色かも知れませんね。
この日は偶然、若いお坊さまのお話をお聞きすることができました。
熱心な仏教徒を含む10人くらいで根本中堂の説明をお聞きしました。

いわゆる日本の仏教は、ここから巣立っていったのだということがよくわかりました。
ここで修行をして、自分なりの何かをつかんだ人が下山し、
また一つの宗派をたてていくのですね。
そういう意味で、ここは日本仏教のゆりかごかも知れません。
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・文殊楼(もんじゅろう)の階段
文殊様は撮影禁止です。この階段までは大丈夫とのこと。
ものすごい角度でしょう。しっかり踏みしめて昇ると、
そこには文殊様がいらっしゃって、外からの明かりが差す小窓がありました。
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文殊楼から根本中堂におりる階段。
だんな様に手をつないでもらって、手すりにつかまってゆっくり降りましたが
途中から膝が笑い始めました。
そして川崎に戻ったいまでも筋肉痛は続いています。
延暦寺で修行する人々を尊敬してしまいます。


延暦寺、またいつか行きたいです。
体力的には筋肉痛が付随する場所ですし、なにせ山すべてがご神域ですから
見尽くすことはできないだろうけれど、あの雰囲気は何かを物語っています。
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by karadanokoe | 2007-09-21 14:09 | 旅行・ドライブ
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